遺言・相続・成年後見ならお任せください

裁判官12年、公証人8年、弁護士23年の経験から

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弁護士費用

[1]弁護士費用の種類

■ご相談時

【法律相談料】
初回の相談は無料です。ただし、セカンドオピニオンや相談のみを目的とする場合、30分5,000円となります。

■ご依頼時

【着手金】
事件に着手する際にお支払い頂く費用です。
【報酬金】
事件処理の結果(解決)に応じてお支払い頂く費用です。
【実費予納金】
事件処理のために必要な実費で、原則として先立って概算金額をお預かりいたします。実費とは、訴訟のための収入印紙、郵便切手代、各種謄本取寄せ費用、交通費、裁判所に納める予納金、通信費・謄写代等です。

【日当】
弁護士が事件処理やその移動のために長時間の外出を要する場合にお支払頂く費用です。

[2]着手金一覧

■遺言書作成

100,000円~200,000円

■遺産分割

調停

100,000円~500,000円

審判

上記に100,000円~400,000円を加算

■遺留分請求、その他訴訟事案

300万円以下の場合
100,000円~200,000円

300万円超3000万円以下の場合
200,000円~500,000円

3,000万円超3億円以下の場合
300,000円~

■法定後見・任意後見

100,000円~300,000円

 

(弁護士費用は原則として一括払いとなりますが、当事務所がやむを得ない事情があると認める場合、分割払いや完全成功報酬にも対応させて頂きますので、ご遠慮なくご相談ください。)

[3]別途費用

遺産・相続人等の調査が必要な場合や公正証書の作成、証人については、別途費用を要します。

[4]報酬金

■遺言執行

積極財産の価格が金3000万円以下の部分は、1000分の21

積極財産の価格が金3000万円を超え金3億円以下の部分は、1000分の10.5

積極財産の価格が金3億円を超える部分は、1000分の5.25

■その他

得られた経済的利益が300万円以下の部分は、その12パーセント

得られた経済的利益が300万円を超え金3000万円以下の部分は、その10パーセント

得られた経済的利益が3000万円を超え金3億円以下の部分は、その6パーセント

得られた経済的利益が3億円を超える部分は、その4パーセント

(以上、いずれも消費税が加算されます。)